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海外営業部がQR Translatorを担当していただいていますが、普段はどのような業務を行っていますか?
当社は小麦・大豆・菜種・トウモロコシなど、多種多量の穀物を取り扱っており、食品メーカーとして穀物の取扱量は日本一です(当社調べ)。それらの穀物を原材料に様々な商品を広く世界のお客様にお取り扱っていただくように提案しています。

2020年に、輸出用天ぷら粉のパッケージにQR Translatorを導入決定した背景や理由を教えてください
本来天ぷら粉は水に溶くだけで簡単に美味しい天ぷらが作れる商品ですが、パッケージが日本語表記の為、海外のお客様が正しく作り方を認知されないままにご使用いただいている状況でした。天ぷら粉を世界で初めて発売したパイオニアメーカーとしては正しい作り方の啓蒙も必要と考え導入を決めました。


輸出用天ぷら粉は、パッケージ中央にQRコードを配置してくださっています。この位置にした理由、またコンテンツで工夫した点があれば教えてください
QRコード自体を一番目立つところに入れることで、スキャン率の向上を狙って中央に配置しました。またコンテンツについては、天ぷら粉の紹介だけでなく、上手な揚げ方や天ぷら粉を使ったれレシピの紹介をすることで、海外のお客様に役立つ+αの情報を提供しています。


輸出用天ぷら粉へ導入後、マーケティング分析(ダッシュボード機能)を定期的にご覧になっていただいています。マーケティングに活かすことができるような気づきはありましたか?
ダッシュボード機能を定期的に確認することで出荷国の把握はもとより、普段の商談時においても、このような機能を付与して情報発信をしていると取引先につたえると商品アピールにもつながり、他社との差別化にもなると感じています。
マーケティング分析で得た結果は、今後他の輸出国を検討する材料のひとつとして有用だと思いますか?その理由を教えてください
ダッシュボード機能を定期的に確認することで、傾向的にどの国で閲覧されているのかが把握できるようになりました。導入されている国でも都市により弱い地域を把握できたり、未配荷国への導入を検討したりとすることができ、営業活動上も効率を上げることができていると感じています。

今年、輸出用ホットケーキミックスにもQR Translatorの導入を決定した理由や経緯について教えてください
天ぷら粉もホットケーキミックスも商品だけでなく、作り方やメニューレシピなどのソフト面の拡充が重要である為、導入を決めました。
